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今日の打ち直し成績は7ページちょっと。
1日10ページを目標にしていたのだけど届かず。
昨日も別件で結局ほとんど進まなくて、どうもよくありません。
それでも、ようやく折り返し地点。この倍やれば、終わる。頑張ろう。
今日も一つの出会いがありました。素敵な女性でした。
あんなに、一人の人のファンでいられるというのは素敵なことだなぁと思った。
とても明るくて親しみやすくて、なんかお褒めの言葉も頂いちゃったりして。
素敵な方でした。好きなことをしている人はやっぱり輝いていますね。
さて、先日書いた演劇大学の話。
偶然、受講している方がおり、話を聞いてようやくその全貌がわかりました。
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通常の「上演」に向かう作業のなかで
こぼれてしまうプロセスがあるのではないかという懐疑から出発いたしました。
そのこぼれてしまってきた未踏(おそらく)のプロセスを踏むため、
ゼミナール形式のwsを行います。
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以上、演劇大学のブログより一部抜粋
なるほどなるほど…なんだか難しそう。でも、楽しそう。
あぁやっぱりイベント観にいこうかしら・・・迷う。
演出論というのでしょうか、技術的なこと以外の部分って、
哲学に近いものがあるのではないかと思うのです。
その人の考え方とか、好きなものや感じとか、笑いとか、
そのまま出てくるのではないのかなぁと。人間そのものといいますか。
そう考えると、そういうことを研究するってどういうことなんだろうなと思ったりします。
結局は自分自身と向き合ったり、他者から影響を受けたりして、
自分(それぞれの演出さん自身)を突き詰めていくことなのではないのかと思うのですが。
そういうことなんじゃないのかなぁ、と思うんですが。
私が偉そうなこと書けないんですが。
だから、結局は・・・うーん。どうなんだろう、と思いつつ。
あぁ~でもやっぱりちょっと気になる。