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長い夢をみました。
一度携帯電話が鳴って起きた時は、「続きを見ねば!」と思い再び眠りに入りました。
案外そのまま続きを見ることが出来るものなんですね。
結構長いこと見ていて、もう前半の方は半分くらい忘れました。

場所はホールの廊下に、小学校か中学校の体育館が繋がっている場所。
学芸会のような、なんか小規模な芝居に、急遽私も出演しなければいけなくなった。
何故急遽だったのかは覚えてないけど、
ともかく通し稽古に2回程参加したきりで、本番に突入した。
メンバーは10人弱というところ。6人か7人くらいだったかも。
知人としては、小・中と同級生だった人が2人いたくらい。あとの人は覚えていない。
衣装合わせの時に、なぜか同じ衣装(持ち寄り)を2着持っていた。
赤色のちょっと不思議なワンピース。その下に紫のスカートをはくつもりだった。
が、本番ではすごい重ね着になり、総合的に学生服を崩した感じになっていた。

そう、舞台が2公演くらいあって、1日目が終わった後にワゴン車か何かの車中で、
「ま、*****よりも*****だ。*****が大切なんだ。」の様なことを言っていたが、
肝心な部分は忘れてしまった。
その人(座長的な)は苦笑していたので、自分に言い聞かせていたのかもしれない。
2日目が多分最終日。ミスが多く、アドリブ盛りだくさんだった。
そう、私の着替えがあったのに、衣装が入ったカバンを舞台上に放置してしまい、
あたふたしたり(結局舞台上の役者が何とかしてくれた・・・が着替えには間に合わず)。
セットで必要な黄色のついたてが出てなくて、袖にいる人たちで出してきたり。
ともかくてんやわんやだったけど、最後になるにつれてみんなの顔が輝きだし、
終わってみるとお客様からも盛大な拍手と笑顔。

今思えば、何がそんなに一体にさせたのかよく分からなかったけど、
どうやら「わが町でもお芝居をやりましょう」みたいなプロジェクトで、
若者がせっせと頑張っているものだから、
おじいちゃんおばあちゃんが喜んでいた、みたいなことだったらしい。

一体何を暗示している夢なのかと、気になるワードを調べてみた。

・紫・・・別世界、霊界、高貴をあらわす/赤・・・変化、情愛をあらわす

・昔の友人や知人は、現状の人間関係をあらわす。

・バッグ・・・夢主にとって大切な物。バッグを忘れてそれを取りに戻ったりするのは、
夢主を取り巻く現実の状況が不安定だったりする。
実際の迷いや後悔をあらわすこともあります。
また、夢主に必要な時間や物を意味しています。
バッグにしまわれているのは、夢主の思い出や大切なものばかりです。
探し出せれば、その後実生活での展開がうまくいきます。 

・学校・・・社会人になっても、夢主がなにかを学んだり、
スキルを身につける必要があるときに見る夢のようです。

・劇場・・・演じる役者や歌手は夢主自身の姿をあらわす。
恋愛に関する悲劇や喜劇を暗示する。緊張やストレスをあらわすこともある。
台詞を忘れたり、舞台で恥をかくのは逆夢の場合が多くあります。
初めての経験やハプニングなどを暗示します。

・体育館・・・ 健康状態、夢主をとりまく状況をあらわしています。
体育館で展開される出来事が職場や学校での状況をあらわし、
体力や気力が必要なことを暗示します。

・廊下・・・学校の廊下や会社の廊下は、
単調な生活や日常にメリハリがないことをあらわし、心が疲れている状態です。
気分転換や目の前の課題を早く片づけましょう。

言いように解釈することにしよう。

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